プログラマー薬剤師 サイトー博士の考え

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MZDAOは現在 前澤社長のオンラインサロンです

time 2022/10/12

MZDAOは現在 前澤社長のオンラインサロンです

お金配りで有名なZOZOタウンの元社長前澤さん

Web3時代を見越してDAOを始めた

その名はMZDAO

2022年10月11日時点で24万9千人の会員がいる

Twitterのフォロワーが1000万人を超えているのに対しこの数値は以外にも少なかったのだろうか?

100万人を目指したいそうだが、ちょっと厳しいのではないかと思う

Twitterのお金配り時に複数のアカウントでフォローした人は多い

その後お金配りがどうなったかは知らないがフォローしたままのアカウントは多いだろう

DAO開設時に「冷やかし」などを防ぐため、システム料のためとして月額500円のサービスとなったが、現状は前澤社長のオンラインサロンと化している

どんな事業をしていくかを決めていくのだが、スピード感がない

前澤社長の泣き言に「がんばりましょう!」「ついていきます!」

とコメントする信者も多く、参加した私自身、今後どうしようか迷っている

初期メンバーのバッジがどうとか、貢献度がどうとかはっきり言ってどうでもいい

あーだこーだいわないで、投票でさっさと決めてほしい

儲かるか、儲からないかを見極めたい

 

私は課金サービスに対する財布の紐が極めて硬い

そんな私が月々の携帯代よりも高い月額500円のMZDAOに参加してみた

月額500円で25万人、月約1億2500万の売り上げだ

1年で10億超える売上のサロンはすごい

日本のオンラインサロンのトップは「西野亮廣エンタメ研究所」月額980円44,000人だ

月4300万円の売り上げ、年間5億

これもすごいのだがその2倍を行っている、さらにその4倍を目指そうとしている

 

宇宙からお金配りや、ライン友達登録で実体のあるユーザーの統計は取れているだろう

それにしても100万人はきついのではないか?と素人ながら思っている

現状の人集めのためになぜ月額500円を投資しなくてはならないのだろうか?

月1億円を超える売り上げをメンバーを増やすための広告費として使用するのだろうか?

 

MZDAOのメンバーを増やすためのツイートやブログのコンテストが開かれているが、どんな事業をやるかも決まっていないのにどうやって勧誘するのだろうか?

「ねずみこう」にも似た形式が見えてくる

 

ホリエモンに「規制との戦いになるよ」と言われていたが、どうする?前澤さん!

このDAOから何か学べるものはないか?と月額500円 年間6000円の授業料として参加することを決めたのだが、現状2年目はない

つづく。。。



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