Mナビ薬剤師に褒められた話

『年収を爆上げする！邪道！薬剤師転職方法』が仲介業者の目に留まったらしく、アフィリエイト契約を切られた（爆笑）

だが、想定内だ。次のネタにするのだ

ブログの内容が図星だというお墨付きをいただいたと理解した

どこの馬の骨ともわからない薬剤師のブログの内容が全国の薬剤師の転職に影響を与えるとは微塵（みじん）も思わないのだが、真っ先に契約を解除してきた「Mナビ薬剤師」は脅威に感じたようだ

ちなみにMナビ看護師、Mナビ医師もついでに切られた（大爆笑）

ありがとう、むしろ自信が湧いてきた

私のブログは薬剤師に閲覧してもらうことが多い。だからピンポイント広告としては転職仲介業者には悪くない物件だろう

ブログを開設した当初すぐにアフィリエイト契約は通ったが、こんなにもあっさり切られるとは思わなかった（笑）

今回のブログの内容として、仲介業者に登録することは否定していない。仲介業者としては薬剤師の個人情報は入ってくるのだ。そこからその薬剤師をいかに商品にするかは仲介業者の腕にかかっている

今後、他の仲介業者からもお墨付きをいただけるかもしれない




せめて、有ること無いこと書いてある薬剤師転職サイト比較ページで、口コミを参考に登録だけはすべきではないとは思う

重視すべきなのは口コミではなく、自分の目で見た１次情報だ

サイトの運営者はぼろ儲けしている

薬剤師を転がせば１００万～２００万円入ってくる世界なのだ。そのための広告費は多大だ

ネット広告に関する人間の心理は研究しつくされている

お作法通りに作れば客は集まってくる

テレビにヤラセが尽きないと同様、ネットの口コミもサクラが多い現実を知らなくてはならない。あたかもサクラではないような書き込みをするのだ

飛んで火にいる夏の薬剤師にならぬようにしたい

交渉を他人任せにすることは自分の価値を下げる行為だ

何十億も稼ぐメジャーリーガーの年俸交渉とはわけが違う

インターネットの普及で情報の民主化が起きている。どんな業界においても当たり前の収入源が一瞬で無くなる時代だ。薬局も例外ではない。